名演3月例会 劇団東演『マクベス』


開催日程

2020
3/3(火)~ 3/4(水)


一般イベント

Sonoligoでは予約できません。情報の掲載のみです。


場所

ウインクあいち大ホール

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38


詳細

シェイクスピア4大悲劇の一つ『マクベス』をロシアの鬼才ベリャコーヴィッチがどう演出したか?
 人間の感情や情念を身体的な動きの中で表現しようとする巨匠メイエルホリドの演技法を継承。簡素な舞台装置、光と音楽のコラボレーション、そしてテンポのある俳優たちの演技で、独特で不思議な世界を醸し出します。
 
 舞台は、11世紀のスコットランド。まだイングランドと合同しておらず、互いに牽制しあってた時代。
Fair is fpul,. and foul is fair
(きれいはきたない、きたないはきれい)
 『マクベス』の最初の場面。雷鳴と稲妻のなか3人の魔女が現れて会話を交わし、その場面の最後に“Fair is foul , and foul is fair." と声を揃えます。……
 スコットランドの勇敢な武将マクベスは、国王ダン力ンの信頼厚く、「高潔なマクベス」とまで称えられていたのですが、ノルウェ一軍との戦の帰り道にこの魔女たちに出会って「あなたはいずれ王になる」という予言を受け入れたことから、魔女たちの予言に翻弄されることになります。圧倒的な行動力を持つ妻の「やるなら今でしょ」という言葉に促され、ついにはダン力ン王を暗殺しスコットランド王になりますが、すでに悲劇の泥沼にはまりこんでいます。そこからは、信頼と裏切り、忠誠と暗殺一一(Fair is foul , and foul is fair) な世界が展開していきます。
 『マクベス』を書いた時期のシェイクスピアは、人間や世界に対する洞察がずぱ抜けていて、物語の完成度も高いのが特徴。登場人物のセリフも含蓄のあるものが多く、さらに人間の感情や情念を身体的な動きで表現しようとしたべリャーコーヴィッチの演出もあいまって、見どころ満載の舞台になっています。

http://www.meienweb.com/r2020/2003.html

作/W・シェイクスピア
翻案・演出・美術・衣裳/V・ベリャコーヴィッチ
訳/佐藤史郎
演出補/O・レウシン
出演/豊泉由樹緒、能登剛、南保大樹、奥山浩、星野真広、原野寛之、清川翔三、木野雄大、小泉隆弘、椎名啓介、藤牧健太郎、上村遥、阿部航平、岸並万里子、三森伸子、
奥山美代子(文学座)、島英臣(俳優座)、蓮池龍三(バオバブ)、藤本稜太(サードステージ)
M・インチン、A・ナザーロフ、E・オフチンニコフ(ユーゴザパト劇場)

3月3日(火)18時30分 4日(水)18時30分 5日(木)13時30分
ウインクあいち大ホール(愛知県産業労働センター) 名古屋駅前

会費 月額一般 2800円 29歳以下 2000円 
   高校生以下 1300円
入会金 一般  3100円 29歳以下 2300円    
   高校生以下 1600円

新入会の方は、会費と入会金が必要です。それ以外の入場料は必要ありません。
入会時必要額
一般 5900円 29歳以下4300円 高校生以下2900円


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