第265回市民狂言会

伝統芸能京都府京都市


開催日程

2022/3/4


対象座席

一般(中正面、2階席)
(3000円相当)


予約可能な日程

2022/3/4

開催時刻19:00~21:00(開場 18:00)

予約締切2022/3/47:00

合計予約可能人数

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発生する料金

サブスクで予約可能

「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。


コンテンツの紹介

市民狂言会は1957年(昭和32年)から京都市が主催で開催している歴史ある狂言会です。大蔵流茂山千五郎家・忠三郎家のご協力のもと、市民の皆様に親しまれています。

春はもう目の前!わっはっは

【番組】
<名取川(なとりがわ)>
狂言に登場する地名としては最北端の「名取川」
この川はほんとうに名を取るようです?

  出家            茂山千之丞
  名取の何某         丸石やすし

<真奪(しんばい)>
中世に起こった 狂言と華道
同んなじ時代なので狂言にもお花が話題に

  太郎冠者         茂山 逸平
  主人           茂山七五三
  道通りの者        茂山 宗彦

<小舞>
今回の小舞は、能から拝借「泰山府君」「放下僧」、
狂言の内から「三人夫」

泰山府君(たいざんぷくん)  茂山忠三郎
三人夫(さんにんぷ)     茂山あきら
放下僧(ほうかそう)     茂山  茂

<朝比奈(あさひな)>
君はこれを見たか? 閻魔登場、SFスペクタル狂言『朝比奈』!

   朝比奈         茂山千五郎
   閻魔王         鈴木  実

ーーーーー
【座席】
S席(1階正面前方、脇正面前方) 4,000円 ※sonoligoでは取扱なし 
A席(1階正面後方、脇正面後方) 3,000円 ※sonoligoでは取扱なし
一般(中正面、2階席)      3,000円 

【Sonoligoにて同伴を設定頂いた場合の座席について】
同伴者の方々の座席は、入場時に確定致しますので、座席が離れることがございます。

Sonoligo以外でチケットを購入した方と一緒にイベントを楽しみたい場合
上記の方と座席が隣になるとの確約は致しかねます。ご了承ください。


イベント当日の流れ

会場に駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のコインパーキングに停めていただきますようお願いします。

車いす用の座席はご用意しておりますが、会場には多目的トイレがございません。詳しくは、京都観世会館にお問い合わせください。

■ご来場にあたって
発熱やのどの痛み、倦怠感、風邪のような症状のある方、体調のすぐれないお客様は、ご来場

当日、会場にてお名前とご連絡先を「来場者カード」にご記入いただきますのでご協力ください。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


施設

京都観世会館

〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町44


主催

京都芸術センターは、京都市、芸術家その他芸術に関する活動を行う者が連携し、京都市における芸術の総合的な振興を目指して2000年4月に開設されました。
多様な芸術に関する活動を支援し、芸術に関する情報を広く発信するとともに、芸術を通じた市民と芸術家等の交流を図ることを目的としています。

京都芸術センターの特徴として以下の3つがあげられます。

ジャンルを問わない若い世代の芸術家の制作活動の支援
さまざまなメディアを用いた、芸術文化に関する情報の収集と発信
芸術家と市民あるいは芸術家相互の交流の促進
具体的な事業として、展覧会や茶会、伝統芸能、音楽、演劇、ダンスなどの舞台公演やさまざまなワークショップ、芸術家・芸術関係者の発掘、育成や伝統芸能の継承、創造を目指す先駆的な事業のほか、制作や練習の場である「制作室」の提供、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムでの国内外の芸術家の支援などを実施しています。このような活動をとおして、京都芸術センターは、新しい世紀の都市文化の創造拠点となることをめざしています。


出演者

茂山七五三
茂山あきら
茂山千五郎
茂山宗彦
茂山茂
茂山逸平
茂山千之丞
茂山忠三郎
鈴木実
丸石やすし

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