大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」

@ihnuxgdfo

「住まい」を中心に、「暮らし」から「まちづくり」までをテーマとする、歴史系のミュージアム

イメージ画像
イメージ画像
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」

@ihnuxgdfo

「住まい」を中心に、「暮らし」から「まちづくり」までをテーマとする、歴史系のミュージアム

プロフィール

◆大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」設立目的
大阪の都市史をひもとくと、古代の「難波京」、中世の「石山寺内町」、近世の「大坂城下町」、近代の「大大阪」など、魅力的なキーワードにみちています。これらはいずれも先進的な都市モデルを創造したという点で、わが国の歴史においてきわめて重要な意味をもっています。しかし、都市としての大阪の歴史を情報化し、発信する努力は、これまで必ずしも十分ではありませんでした。21世紀を迎えた現在、大阪で育まれた都市文化の再評価は、大阪の未来像を探るうえでも、大きな課題になっています。とりわけ、現代都市の根幹をなす「居住」に焦点をあて、先人の知恵と工夫を明らかにすることは、現代と未来を考える上で必要不可欠なことです。

こうした中で、1990年『大阪市総合計画21』において「住まい情報センター」の構想が位置付けられ、翌年の大阪市住宅審議会では「大阪市内の住宅に関する情報サービスや相談、さらに新しい住まいや大阪の都市居住の歴史などについても知ることができる総合的な住情報拠点として <(仮称)住まい・まちづくりセンター> を創設する」と述べられています。この構想を基本として、住情報機能の提供と展示機能をあわせもつ施設の計画が進められました。「大阪市立住まい情報センター」は1999年11月に開設され、まず住情報機能を担う「住情報プラザ」がオープンし、その1年半後の2001年4月に「大阪市立住まいのミュージアム」が誕生しました。

大阪市立住まいのミュージアムは、「住まい」を中心に、「暮らし」から「まちづくり」までをテーマとする、歴史系のミュージアムです。大阪の都市居住の歴史を楽しく学ぶ中核施設として、また「住むまち・大阪」に対する愛着とイメージアップを図る住情報の拠点として、「住まい情報センター」の活動の一翼を担っています。

◆基本理念
1)「住まい」をテーマとした日本初の専門博物館

 「住まい」を中心に「暮らし」から「まちづくり」までをテーマとして扱う歴史系の専門ミュージアムです。歴史・民俗・考古・美術が満遍なく展示されている総合博物館ではなく、住まいというテーマをもった日本初の専門博物館です。

2)高度な学術性をふまえ、市民の目線に立って歴史を読み解く

 歴史の復元には、学問的な裏付けをもった監修が必要です。住まいのミュージアムの展示は、学芸員が細部にわたる復元の考証にあたり、各分野の専門家の監修を受けたものです。さらに、専門家の満足にとどまるだけでなく、市民の目線に立って歴史を読み解き、その知的好奇心にこたえるように、展示の手法や装置に工夫を凝らします。

3)見せる展示を超えた、体感する展示

「近世大坂」の展示では、復元した町家の生活道具や調度類はすべて実物資料を用い、また一日の変化や季節感を演出することによって、展示ケースのガラス越しに見せる従来の展示にはない臨場感を出します。さらに上方古典芸能の公演やボランティア活動によって、江戸時代の町の賑いを再現し、「体感する展示の実現」をめざします。

4)「住まいと暮らし」の情報交流拠点として集客型ミュージアムをめざす

集客都市をめざす大阪市の中で、他の博物館施設と連携した活動をおこない、「住まいと暮らし」をテーマにした専門ミュージアムとしてその一翼を担います。また大阪から全国に情報を発信することで「住まいと暮らし」の全国的な情報交流拠点をめざします。


レビュー ( 19 )

4.79

常設展+企画展「春夏秋冬 花鳥風月に遊ぶ」

2024/5/24

初めて訪れました。 企画展目当てでしたが、常設展も米朝師匠の案内で町並みを楽しめたりと面白かったです。 企画展も良い作品が見られました。

常設展+企画展「文様彩集」

2024/3/9

私のオススメの場所ということで、初めて行く家族を連れて行きました。満足の1日でした。企画展も素晴らしく見応えがありました。

常設展+企画展「文様彩集」

2024/3/4

このミュージアムは2回目でした。以前行った時は上辺だけさっとみてしまってました。今日は詳しく丁寧に見る事ができました。スタッフの方々のサポートがとても良かったと思います。

常設展+企画展「船場花嫁物語Ⅱ」

2023/12/28

今とは結婚の重みがだいぶん違った時代を感じました。

常設展+企画展「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」

2023/11/3

思っていた以上に素晴らしかったです。日本画の絵の具の色はやはり自然から生み出された鮮やかな色で、それが大きな屏風という存在感の中で描かれる秋草の優しさー。日本画の素晴らしさを改めて知りました。

常設展+企画展「重岡良子 花鳥画展-伝統の中の日本画から明日へ-」

2023/10/6

四季折々の花や鳥たちの美しさが丁寧に描かれていました。 それぞれの花を見ていると、個人的な想い出などが自然に連想されたりと、貴重な時間でした。 ありがとうございました。

常設展+企画展「天神祭と都市の彩り」

2023/8/31

天神祭の歴史を学ぶことができました。 船の上に乗ってる人形の種類が豊富なのに驚かされます。 館内の大半が海外の方で、日本の文化に触れる良い場所になっているんだなと感じました。 ありがとうございました。

常設展+企画展「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」

2023/6/18

五井金水の作品は初めてでしたが、確かな筆致で、目の肥えた大阪の方々に愛されたのだと思いました。当時の町並みの展示が、当時の雰囲気を伝えてくれて、よりこれらの作品が当時の生活の中に溶け込んだイメージを持つことができて、よかったです。

常設展+企画展「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」

2023/5/17

外国人ばっかり。

常設展+企画展「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」

2023/5/4

江戸時代から昭和のほうが、人間らしく、粋で、奥ゆかしく生きていたみたいに、感じました。

常設展+企画展「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」

2023/4/30

住まいのミュージアム、とても楽しかったです。 昔の造りが残っていて、畳に上がれたり、貴重な資料見れて良かったです。 五位金水さんの展示も楽しかったです。 特に動物や魚などの模写は見入ってしまいました。

常設展+企画展「大阪の長屋」

2023/3/31

正直あまり期待せずに行ったのですが、予想に反して、とても興味深く観ることができました。米朝さんのナレーションも楽しく解りやすく良かったです。

常設展+企画展「大阪の長屋」

2023/3/26

学生の皆さんの努力が滲み出ていた企画展でした。 企画展の他にも常設展にも入場させていただきました。雨の日の休日に、とても有意義な時間を過ごすことができました。隅から隅まで満喫させていただきました。各展示場所には様々な説明の入ったちらし、映像による説明、丁寧なご案内、季節に合った講話、展示物においても数々の工夫、素晴らしかったです。

常設展+企画展「大阪の長屋」

2023/3/4

ずいぶん前に1度行ったことがあるが、その頃よりも随分とリニューアルされたようであった。今回は見学時間が少なかったので、次回にゆっくり見学したいと思った❗️

常設展+企画展「ユニーク家電大行進 ! 昭和レトロ家電®~マスダコレクション展~」

2023/1/29

ソノリゴで初めてお伺いしましたが、施設も展示内容もとても充実してて、良い意味で期待を裏切られました。行ったことがない方には必ずお勧めしたいと思います。素晴らしい企画と施設だと思いました。ソノリゴで出てこなければ行ってないと思います。故にもっと広報した方が良いと思います。

常設展+企画展「ユニーク家電大行進 ! 昭和レトロ家電®~マスダコレクション展~」

2023/1/18

子供の頃に家にあったような冷蔵庫など、懐かしの家電がいっぱい🙌 面白かったのが、電気で温かくなるチョッキとか、ゴキブリホイホイの電気版とか、安全カミソリを温める機械とか…ユニークというか、奇抜な家電ばかりですごく楽しめました。

常設展+企画展「ユニーク家電大行進 ! 昭和レトロ家電®~マスダコレクション展~」

2022/12/26

昔を懐かしく思い、ゆったりした時間を過ごせました

常設展/企画展「漆造形の旗手 栗本夏樹の世界」

2022/6/17

現代漆工芸、初めて見ました。 新鮮でした。お勧め

常設展/企画展「漆造形の旗手 栗本夏樹の世界」

2022/5/11

江戸の街並みとか 工事中で、見ること出来ず 残念でしたが 栗本夏樹さんの世界 よかったです。


共有する


おすすめの主催者

Kae Kurachi
コンテンポラリーダンサー
株式会社Every Buddy
南海電鉄から生まれた音楽事業
新日本フィルハーモニー交響楽団
凸版印刷株式会社
新井翔太
ハンドボールコーチ
笑福亭笑助
大阪の落語家です。宜しくお願い致します。