印刷博物館
企画展「写真植字の百年」

美術 / 博物館 東京都 文京区

開催日程

2024/12/4 +27日程


購入方法

ポイント


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2024/12/4

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/4 10:00

2024/12/5

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/5 10:00

2024/12/6

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/6 10:00

2024/12/7

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/7 10:00

2024/12/8

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/8 10:00

2024/12/10

開催時刻 10:00 ~ 18:00 (開場 10:00)

予約締切 2024/12/10 10:00


チケットの種別・価格

入場料

最大購入可能枚数(/日程・チケット種別ごと) 6枚

一般
定価 500

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

学生
定価 300

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

高校生
定価 200

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

中学生
定価 0

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

小学生
定価 0

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

未就学児
定価 0

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能


コンテンツの詳細

【概要】
写真植字の登場は、デザインや印刷、出版業界に大きな変革をもたらしました。発明から100年を記念し、その歩みをたどり、与えた影響を探ります。

現在のようにデジタルフォントが用いられる以前は、印刷文字は活字か写真植字が主流でした。中でも、日本語においては膨大な金属活字を用いる活版印刷に代わって、写真工学的な原理を使って印字する写真植字が登場したことは、活版印刷の煩雑さを解消する画期的な出来事でした。写真植字はその利便性によって職場環境の改善をもたらしました。さらに、多くの美しい書体の開発が容易に可能となり、多様な書体が印刷を彩るようになります。
写真植字の発明から100年を記念し、活版印刷からデジタルフォントへと文字印刷の技術的、表現的な橋渡しを担ったこの写真植字について、その歴史、役割、仕組み、さらには書体デザインについて紹介します。

詳しくはこちら
https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/t20240921.php

【会期】
2024年9月21日(土) ~ 2025年1月13日(月・祝)

【休館日】
毎週月曜日(ただし、9月23日、10月14日、11月4日、2025年1月13日は開館)
9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)、12月28日(土)~1月5日(日)
※11月3日(日・祝)文化の日は入場無料

【開館時間】
10時〜18時(入場は17時30分まで)


主催者からのお知らせ

地下1階 チケットカウンターにて、予約画面を提示してください。

※印刷工房での見学ツアー、活版印刷体験への参加は、印刷博物館ウェブサイトより事前予約が必要です。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


開催場所・施設

印刷博物館

〒112-0005 東京都文京区水道1丁目3−3 TOPPAN小石川本社ビル

印刷博物館

東京都文京区水道1丁目3−3 印刷博物館


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