ルンデ第80回公演
桒形亜樹子 チェンバロリサイタル

音楽 / クラシック 愛知県 名古屋市

開催日程

日程未登録


購入方法

カード ポイント


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日程

2024/11/4

開催時刻 15:00 ~ 17:00 (開場 14:30)

予約締切 2024/11/4 15:00


チケットの種別・価格

早期申込一般

最大購入可能枚数(/日程・チケット種別ごと) 5枚

小学生
定価 1000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

中学生
定価 1500

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

高校生
定価 2000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大学・大学院生
定価 2000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大人
定価 4000

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能


コンテンツの詳細

2024年 11月 4日 (月)
15時00分 開演(14時30分 開場)
会場:Halle Runde(名古屋市昭和区桜山)

日本を代表するチェンバロ奏者のひとりである桒形亜樹子 による
クープランをはじめとするフランスのクラヴサン音楽。
クラヴサンとはフランス語で言うチェンバロのこと。
美しい古楽の調べを是非お楽しみください。

>Program------------------------------
フランソワ・クープラン
クラヴサン曲集第2巻第6オルドル

ルイ・クープラン
パヴァーヌ

ジャン=アンリ・ダングルベール
クラヴサン曲集より 二調の曲集

ルイ=ニコラ・クレランボー
クラヴサン曲集第1巻より ハ調の曲集

ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール
クラヴサン曲集第2巻より

>アーティスト紹介------------------------------
桒形亜樹子(チェンバロ)/ Akiko Kuwagata, Cembalo
東京藝術大学附属音楽高校、同大作曲科を経てドイツ、デトモルト音楽院及びシュトゥットガルト芸術大学でチェンバロ専攻。フランスの国立、市立音楽院で教鞭を取る傍ら欧州各地で演奏活動を行う。17年に亘る滞在の後2000年に帰国、現在東京藝術大学、松本市音楽文化ホール講師。古典音律、古楽演奏に関するセミナーも多く開催している。2017年以降dream window TREEレーベルよりJ.S.バッハ、ルイ・クープランなどのアルバムを世界配信開始。2018年全音楽譜出版社より「フランソワ・クープラン:クラヴサン奏法」の新邦訳を出版。本年1月よりフランソワ・クープラン「クラヴサン曲集」全曲録音を開始、note.comで全曲解説を毎月公開中。


主催者からのお知らせ

Sonoligo会員様の受付は、開場時間から当日券販売カウンターにて行います。登録画面をスタッフにお見せ下さい。途中入場は曲間のみとさせていただきます。
尚、会場駐車場は出演者関係者用ですので近くの有料駐車場に停めるか公共交通機関でお越しください。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


開催場所・施設

Halle Runde

愛知県名古屋市昭和区桜山町1丁目21番 Halle Runde(ハレ・ルンデ)


主催

一般財団法人ルンデ
室内楽を中心としたコンサートの主催および後援、演奏家の支援など主な活動としています。

2017年10月19日一般財団法人ルンデを設立いたしました。前身である《Studio RUNDE》は、1981年5月、当時の日本では珍しかった《室内楽専用小ホール》として名古屋丸の内でスタートし、通常160席最大でも200席というステージと客席の一体感を味わえるこのホールでは、演奏家が「今、聴かせたい音楽を」というプログラムづくり、それに果敢に挑戦する聴衆という独特な雰囲気をもった、主催公演「ルンデの会例会」は1200回以上催され大変好評を得ていましたが、2007年夏、多くの方々から惜しまれ建物の取り壊しとともに姿を消し、人々の記憶に残るのみとなってしまいました。
名古屋では主催公演を行うホールは減り、室内楽を楽しめる機会も減ってきている中、日本国内に目をむけてみれば海外の演奏家は数多く来日していますし、 日本人演奏家も精力的に演奏会を重ねています。個人的に演奏を聴く機会をもっと名古屋で増やしたい、ルンデのようなホールがあればとずっと想っていました。そんな折、ルンデ主宰の鈴木詢氏より企画・運営をしているコンサートの今後について相談があり対話を重ねていくと新しい「ルンデ」が自分達のやり方で再現できるのではないかという「想い」が「望み」に変わりました。
かつての「ルンデの会」および「ルンデあしながクラブ」の理念、活動を引き継ぎ、コンサート・演奏会の主催・後援、演奏家の支援、音楽を生涯学習の一環として活動している団体への支援を柱とし、文化および芸術の振興を目的とした活動していきます。
第一段階として室内楽専用ホールの建設を目標に、皆様からのご寄付を中心に活動していきますので、ご協力お願いいたします。


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