名古屋フィルハーモニー交響楽団
第528回定期演奏会〈喜怒哀楽を超えて/ブルックナー生誕200年記念〉

音楽 / クラシック 愛知県 名古屋市

開催日程

日程未登録


購入方法

カード ポイント


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日程

2024/11/15

開催時刻 18:45 ~ 20:45 (開場 18:00)

予約締切 2024/11/13 18:45

2024/11/16

開催時刻 16:00 ~ 18:00 (開場 15:15)

予約締切 2024/11/14 16:00


チケットの種別・価格

A席(中学生・高校生・大学生・大学院生の方)

最大購入可能枚数(/日程・チケット種別ごと) 5枚

中学生
定価 2600

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

高校生
定価 2600

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大学生
定価 2600

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

大学院生の方(25歳以下)
定価 2600

??? ポイント で引き換え

または

??? 円 で購入

*価格はFuture会員になると確認可能

A席(小学生の方)

最大購入可能枚数(/日程・チケット種別ごと) 5枚

小学生と保護者のペア
定価 7800

??? ポイント で引き換え

カードで購入不可

*価格はFuture会員になると確認可能

小学生
定価 2600

??? 円 で購入

ポイントで引き換え不可

*価格はFuture会員になると確認可能

保護者(18歳以上)
定価 5200

??? 円 で購入

ポイントで引き換え不可

*価格はFuture会員になると確認可能


コンテンツの詳細

2024.11.15 (金) 18:45 / 16 (土) 16:00
愛知県芸術劇場コンサートホール

第528回定期演奏会
〈喜怒哀楽を超えて/ブルックナー生誕200年記念〉
https://www.nagoya-phil.or.jp/2024/011516360826411.html

【聴きどころ】
日本の誇る快男児下野竜也、2017年以来の定期演奏会の登場です。曲は生誕200年記念となるブルックナーの交響曲第9番。今シーズンのテーマ「喜怒哀楽」を超えた、人智の向こうに広がる宇宙的世界。3代目コンポーザー・イン・レジデンス坂田直樹の新作とともに体験してみましょう。(アリアCD店主:松本大輔)

【出演】
下野竜也(指揮)
荒井英治(コンサートマスター/名フィル首席客演コンサートマスター)

【プログラム】
坂田直樹:『彩られた影』管弦楽のための[委嘱新作・世界初演]
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調[原典版]

★坂田直樹によるプレトーク開催!
[11/15]18:30~ [11/16]15:45~


主催者からのお知らせ

●演奏会当日は、身分証明書(学生証・保険証等、氏名と年齢が確認できるもの)をご持参ください。
●小学生の方は、必ずお子様と保護者様とがご同伴のうえでご来場ください。ご入場の際には、ご同伴の小学生の方をご確認のうえで、チケットをお渡しします。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


開催場所・施設

愛知県芸術劇場コンサートホール

愛知県名古屋市東区東桜1丁目13−2 愛知県芸術劇場コンサートホール


主催

公益財団法人 名古屋フィルハーモニー交響楽団
名フィル

日本有数のオーケストラの一つとして、愛知県名古屋市を中心に東海地方の音楽界をリードし続けている。その革新的な定期演奏会のプログラムや、充実した演奏内容で広く日本中に話題を発信し、“名(めい)フィル”の愛称で地元では親しまれ、日本のプロ・オーケストラとして確固たる地位を築いている。

2023年4月より、名フィル指揮者・正指揮者を12季務めた川瀬賢太郎が第6代音楽監督に、音楽監督を7季務めた小泉和裕は名誉音楽監督に就任する。他に現在の指揮者陣には、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ティエリー・フィッシャー(名誉客演指揮者)が名を連ねている。また、2023年4月には小出稚子が第4代コンポーザー・イン・レジデンスに就任する。

2002~17年ウィーン・フィルのコンサートマスターであるライナー・ホーネックが首席客演コンサートマスターを務めたほか、2000年以来、ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーを中心に特別編成されたオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」と合同演奏を行っており、深い交友関係を築いている。

1988年に初の海外公演としてヨーロッパ2か国ツアー(フランス、スイス/広上淳一指揮)、2000年にアジア8か国ツアー(ブルネイ、シンガポール、フィリピン、韓国、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾/本名徹次指揮)、2004年に「プラハの春」国際音楽祭からの正式招待を受けたヨーロッパ3か国ツアー(ドイツ、オーストリア、チェコ/沼尻竜典、武藤英明、トマーシュ・ハヌス指揮)、2006年にアジア7か国ツアー(シンガポール、フィリピン、台湾、韓国、タイ、香港、マレーシア/下野竜也指揮)を実施、大成功を収める。

数多くのCD録音に加え積極的な動画配信も行っており、YouTubeなどのプラットフォームで発信を続けている。受賞歴も多く、これまでに東海テレビ文化賞(1990年)、愛知県芸術文化選奨文化賞(1991年)、文化庁芸術作品賞レコード部門(1997年)などを受賞。2020年にはコンポーザー・イン・レジデンスの成果が評価され、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞のクラシック分野における「現代音楽部門賞」を受賞している。

楽団創立は1966年7月10日。1973年に名古屋市の出捐により財団法人に、2012年に愛知県より認定を受け公益財団法人となる。2013年に東海市、2016年に愛知県立芸術大学、2018年に豊田市と、それぞれ音楽教育の推進と文化芸術の振興を目的とした協定を締結している。

現在は、意欲的なプログラミングの「定期演奏会」をはじめ、親しみやすい「市民会館名曲シリーズ」、障がいのある方を対象とした「福祉コンサート」、こどもたちにオーケストラの楽しさを伝える「こども名曲コンサート」など、バラエティに富んだ年間約110回の演奏会に出演している。


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