連続対談「宣言!私たちがしていること、それは日本文化の民主化運動です!」西川千雅✕セバスチャン高木

アカデミアオンライン


開催日程

2021/5/14~2021/7/15


対象座席

前売り
(0円相当)


予約可能な日程

2021/5/14人気の回

開催時刻19:00~20:00(開場 18:50)

予約締切2021/5/1419:00

合計予約可能人数

Free1
Lite2Premium3

2021/6/17人気の回

開催時刻18:00~19:00(開場 17:50)

予約締切2021/6/1718:00

合計予約可能人数

Free1
Lite2Premium3

2021/7/15人気の回

開催時刻19:00~20:20(開場 18:50)

予約締切2021/7/1519:00

合計予約可能人数

Free1
Lite2Premium3


発生する料金

サブスクで予約可能

「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。


コンテンツの紹介

西川流家元が今一番お話を聞きたい人。それは「和樂web」編集長・セバスチャン高木だ!
2001年から始まった小学館の女性誌「和樂」に何が起きたのか?「日本文化の民主化運動って何?」
日本文化ってこんなにポップだったの?「和樂web」から派生したウエブ、twitter、tic-tokなどに触れていると、だんだんざわざわしてくる。このざわざわ感はなんなのか?現在伝統界で一番サブカルチャーっぽい家元・西川千雅がセバスチャン高木さんに3回連続で問う必見シリーズ!

プロフィール
西川千雅(にしかわかずまさ)

日本舞踊家。約170年の歴史を持つ日本舞踊・西川流四世家元。インターナショナルスクールを経てNYのSchool of Visual Arts を卒業。舞踊の出演、指導のほか様々なプロデュース、執筆、演出を行う。75年続く「名古屋をどり」主宰、日舞エクササイズNOSSも普及。ファシリテーター型家元。
https://www.nishikawa-ryu.com
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セバスチャン高木

日本文化の入り口マガジン「和樂web」編集長。大学卒業後バックパッカーを2年ほど経験。テレビの制作会社を経て小学館入社。ファッション誌に7年務めた後雑誌和樂の編集に携わる。その後ウェブメディアの担当になり、現在に至る。
https://intojapanwaraku.com
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イベント当日の流れ

当日はおはやめにzoom会議室にお入りください。サウンドはミュートに。カメラはオンでもオフでもご自由に。


参加方法

オンラインイベント

Zoomを通してオンラインでイベントを楽しむことができます。


主催

日本舞踊家、西川流四世家元

1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取。14年四世家元を継承。70年以上続く「名古屋をどり」を主宰。日本舞踊の公演、指導のほか、ミュージカル、歌舞伎、ドラマに出演、様々な公演やプロジェクトをプロデュースする。

2000年ハノーバー万博、2005年愛・地球博開会式出演。2010年名古屋開府400年式典一部演出。2002年よりにっぽんど真ん中祭りではチームプロデュース。愛知県「あいち戦国姫隊」岡崎市・葵武将隊をプロデュース。14より名古屋市「やっとかめ文化祭」ディレクター。2016国民文化祭総合プロデューサー。NOSS認定インストラクターを養成。

87名古屋国際学園卒 92 米国NYSchool of Visual Arts卒。
19藤田医科大学修士

名古屋外国語大学客員教授、愛知淑徳大学非常勤講師
名古屋日本舞踊協会 幹事、愛知芸術文化協会 理事

 


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