堤幸彦監督トークイベント付上映会
「truth 姦しき弔いの果て」・ダンスアートフィルム「Trinity」
2022/3/27 (日)
開催時刻
10:50
~
13:30
(開場 10:30)
予約締切 2022/3/27 ( 日 ) 10:50
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
映画パーソナリティー松岡ひとみさんをMCとして、ミッドランドスクエアシネマが月1回開催している月イチシネマトークライブ“松岡ひとみのシネマコネクション” 。
第14回の作品は、堤幸彦監督50作品目のハイクオリティ インディーズ映画!『truth 姦しき弔いの果て』。そして、アーツカウンシル助成でTokyo Tokyo FESTIVALの一環として2021年夏に催された『new normal』において上映されたダンサー・俳優の生島翔さんが企画したダンスアートフィルム『Trinity』も同時上映します。
イベントには、堤幸彦監督、生島翔さん、広山詞葉さんが登壇。作品の魅力や製作の裏側のお話をたっぷりお届けいたします。
【作品紹介】
〇『truth 姦しき弔いの果て』
〈STORY〉
突然亡くなった恋人(佐藤二朗)の部屋で3人の女性たちが鉢合わせ。元ヤンでシングルマザーのマロン(福宮あやの)、セレブな医師・さな(河野知美)、美貌を武器に受付の仕事をしている野心家の真弓(広山詞葉)……異なる個性の3人と恋人は同時につきあっていて、亡くなる直前、それぞれに「帰ったら大事な話がある」と留守電を残していた。大事な話があったにもかかわらずなぜ恋人は亡くなったのか。また、彼が残した首のない裸婦像は誰をモデルにしたものなのか。3人は我こそ彼に最も愛された女だと主張をはじめる。女たちの壮絶なマウント合戦の結末はーー。
〇ダンスアートフィルム『Trinity』
社会を構成する最小の数である「3」をベースにして作られた映像作品。「胎児」である地球が、 コミュニケーションを通じて成長、崩壊、そして再び光を見つける近未来の世界を描く。映画監督の堤幸彦が、国内外で活躍中の3人のダンサー、そして東京2020夏季オリンピック開会式の音楽も担当した原摩利彦の音楽と共に、初のダンスアートフィルムに挑む。主催者である生島翔の「ニューノー マルを強制される時代、我々ができることは何か?」という発案で始まり、旧知の堤幸彦に声をかけプロジェクトが始動した。
イベント当日の流れ
当日、チケットカウンターにて予約画面をご提示ください
座席指定券をお渡しいたします
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。