予約可能な日程
2022/11/9(水)
開催時刻19:00~21:10(開場 18:30)
予約締切2022/11/9(水)7:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/10(木)
開催時刻13:00~15:10(開場 12:30)
予約締切2022/11/10(木)1:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/10(木)
開催時刻19:00~21:10(開場 18:30)
予約締切2022/11/10(木)7:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/11(金)
開催時刻13:00~15:10(開場 12:30)
予約締切2022/11/11(金)1:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/11(金)
開催時刻19:00~21:10(開場 18:30)
予約締切2022/11/11(金)7:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/12(土)
開催時刻12:00~14:10(開場 11:30)
予約締切2022/11/12(土)0:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/12(土)
開催時刻17:00~19:20(開場 16:30)
予約締切2022/11/12(土)5:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/13(日)
開催時刻12:00~14:10(開場 11:30)
予約締切2022/11/13(日)0:00
合計予約可能人数
Premium12022/11/13(日)
開催時刻17:00~19:10(開場 16:30)
予約締切2022/11/13(日)5:00
合計予約可能人数
Premium1発生する料金
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予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの紹介
劇団5454 2022年秋公演
「ビギナー♀」
作・演出:春陽漁介
旗揚げから10周年の劇団5454が描く、全力青春バドミントン群像劇!
賑やかで爽やかな5454流の「青春」を、総勢21名のキャストとコメディー要素たっぷりでお送りします。
<あらすじ>
東京から車で2時間、高速を使って1時間半の郊外の町〈すすぎの町〉
すすぎの高校の職員室では、演劇部の仲良し3人組がオリジナル台本の上演許可を得るために顧問を説得している真っ最中。
一方、町内にある〈双柳大学〉のおしゃべりバドミントンサークル〈ビギナー♀〉は今日も体育館でだらだらとお喋り中。
上下関係のない緩い集まりを週1のペースで楽しんでいるが、3年生のはな、菜津子、麻未の3人はそろそろ就活の時期。
後輩や同期と過ごす日々にもタイムリミットを感じ始める。
さらにもう一方、〈スナックわかば〉では、仕事を休んで東京から戻ってきた杏奈の帰省をどんちゃん騒ぎでお祝い中。
お酒の勢いも相まって、高校時代に帰宅部なのに精力的に活動していた、バドミントン愛好会を再結成することに。
2か月後の町内会のバドミントン大会での優勝を目指し、夜の公演で特訓を始める。
その大会には、大学生たち<ビギナー♀>も出場することになっていて……
特に大きな事件は起きないけれど、賑やかで馬鹿馬鹿しくてたまに甘酸っぱい、爽やかな青春バドミントンコメディー!
歌あり、涙あり、バドミントンあり!?笑いたっぷりあり!でお届けします!
🗓日程
2022年11月9日(水)〜13日(日)
9日(水) 19:00
10日(木)13:00☆1 19:00
11日(金)13:00☆2 19:00
12日(土)12:00 17:00☆3
13日(日)12:00★☆4 17:00
※受付開始は開演45分前から、開場は開演30分前から。
☆アフタートーク
☆1 神田莉緒香、鈴木千菜実、大塚由祈子、谷田奈生、中心愛、真辺幸星、春陽漁介
☆2 岡元あつこ、西野優希、井澤佳奈、佐々木光、高品雄基、春陽漁介
☆3 樋口みどりこ、山下聖良、竹森まりあ、岸田百波、山本愛友、大竹散歩道、春陽漁介
☆4 森島縁、榊木並、窪田道聡、及川詩乃、春陽漁介
★ライブ配信あり
13日(日)12時(本編4カメ配信)
(カンフェティのみの取扱)
🎭劇場
あうるすぽっと
東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリーナビル2階
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結
JR「池袋駅」東口より徒歩10分
イベント当日の流れ
劇場ロビー内の受付に、<Sonoligo受付>と掲示された受付がございます。
受付にてお名前を仰っていただき、Sonoligoの入場確認画面をスタッフにお見せください。
席番号記載の紙チケットをお渡しさせていただきます。
ロビー開場は開演の45分前、受付開始は開演の30分前です。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
必要な持ち物
主催
脚本家、演出家の春陽漁介を主宰として、2012年4月旗揚げ。
『青空の下になびいている真っ白いTシャツのように、日々当たり前に見えている風景をリフレッシュさせたい。
日常の汚れた気分を“ゴシゴシ(5454)と洗い流したい”』というのが劇団名の由来。
作風は、人間の心理的な部分から作られるヒューマンコメディー。
全ての作品にオリジナル楽曲を起用をし、台詞とメロディーが融合した、ポエトリーリーディングが作品の価値を高めている。
また、舞台美術は、抽象的でシンプルな作品が多く、照明の演出により映画さながらの展開スピードが強み。
「自分の心を守る、脳の仕事」
毎日のように見聞きする、ありふれた事象を徹底的に掘り下げていくと、私たちが無意識のうちに受け入れている感覚に出会います。
その無意識は、スムーズに生きていく為に欠かせない能力であり、自分の心の弱さを守るために脳がせっせと働いてくれているということ。
それが、劇団 5454の作品の主なコンセプト。心理的な物語=サイコロジカルフィクションです。
コメディをベースにしながら人の心を分解していく作品で、自分と他人をもっと大切に出来る「新たな視点」を、お客様と共に探しています。