IACの人気シリーズ「大使館でお茶を」が３年ぶりに再開します。
その国は、タンザニア！

アフリカ東海岸に面したタンザニアは、アフリカと聞いてみなさんが思い浮かべるものの宝庫。ザンジバルと連合し、深く青い海と真っ白な砂浜や歴史的建造物。内陸部にはキリマンジャロ、ンゴロンゴロの噴火口、ゾウ、ライオン、キリン、ヒョウ、サイなどの野生動物が生息するセレンゲティ国立公園、星の王子さまで有名なバオバブの巨樹、マサイ族の方々やその衣装。そんな衣装体験やティパーティでの歓談を通して、雄大なタンザニア文化と大使館の方々による、おもてなしを体験してみませんか？
【前半】
■タンザニアの国紹介
　・雄大な大自然と文化や生活について
　・コロナでの変化、そしてこれからのタンザニアは？
■タンザニアのコットン布『カンガ』の着付け体験
　・ジナ(諺やメッセージ)の書かれたカラフルな柄の衣装を纏ってみよう
【後半】
■ティーパーティ懇親交流会
　・パーティーメニューや内容は後日お知らせいたします。お楽しみに！
「大使館でお茶を」の第1回目は、8年前の2015年、このタンザニア大使館から始まりました。今回はそんなそんな記念すべきタンザニア大使館の皆さまから、改めてお誘いを受け、満を持して開催いたします。皆様のご参加お待ちしております！

＊予約に際してのお願い＊
タンザニア大使館に入館するため、セキュリティ上、イベントご参加者のお名前とメールアドレスの提出を大使館より求められております。
恐れ入りますが、参加お申し込みに併せ、国際芸術家センター（IAC)の金屋 info@iactokyo.jp までお名前とメールアドレスをお知らせください。このお手続きをいただいて、予約完了となります。
いただいた情報は、タンザニア大使館への提出のみに使わせていただきます。

イベント詳細ページ⇒　https://iactokyo.jp/2023/02/03/fortea-embassy-tanzania/

<写真の説明　左から２番目の写真＞
タンザニア大使館で担当の外交官の皆さんとIAC担当の事前打合せ
左から
政治・文化担当官のホセア・M・チコロンゴさん、
参事官のグレイソン・J・イシェンゴマさん、
国際芸術家センター（IAC）金屋輝美、
一等書記官のエドナ・ディオニズ・チュクさん
国際芸術家センター（IAC）川崎知、
観光担当官の白井一真さん

用賀駅から徒歩１５分くらいかかります。余裕をもってお出かけください。駐車場のご用意はありません。会場受付にて、入場画面の表示をお願いいたします。