国立文楽劇場

〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12−10
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国立文楽劇場
大阪府大阪市

プロフィール

ユネスコ無形文化遺産「人形浄瑠璃 文楽」を中心に広く上方芸能を上演する国立の劇場です。
人形浄瑠璃文楽は、日本を代表する伝統芸能の一つで、太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術です。
江戸時代に大坂で生まれ、今日まで脈々と受け継がれてきました。
語り手である太夫の声と三味線の音、そして人形の動きが三位一体となって物語を描きます。
一体の人形を三人で遣う「三人遣い」という技法は、世界に類を見ないと称され、美しく精妙な動きがご覧いただけます。


住所

〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12−10


レビュー(7)

5.0

『夏休み文楽特別公演』

2022/8/4

予想していたよりも良いお席で鑑賞できて、見応え聴き応え満載の迫力ある舞台でした。

令和4年4月文楽公演

2022/4/17

第二部を拝見しました。 玉手御前が、はじめから最後まで美しくて見惚れてしまいました。 お話は後半なのであらすじを読んで行ったのでとても楽しめました。 イヤホンガイドも気になります、次回はお借りしようかと思います。

令和4年4月文楽公演

2022/4/2

「義経千本桜」を観賞しました。約2時間半があっという間に感じるほど物語に惹き込まれました。義太夫節は聞き慣れないので字幕はとても有難いです。

国立文楽劇場 令和4年初春文楽公演

2022/1/23

身分違いの恋物語に最後ウルッときました。三味線の音もカッコ良かったです。

国立文楽劇場 令和4年初春文楽公演

2022/1/23

初春の文楽を楽しみました。 お友達とも一緒に観劇できたのでとても有意義でした。サブスク利用で触れたことのなかった世界にトライできたことも良かったです

国立文楽劇場 令和4年初春文楽公演

2022/1/9

生まれて初めて文楽を観に行きました。 「寿式三番叟」は、まるで神社でご祈祷を受けたような清々しい気持ちになり、お正月感をしっかり堪能できました。 人形たちの仕草もなんだか可愛くて思わず笑顔になりました。 次はイヤホンガイドを借りて観てみようと思います。

国立文楽劇場 錦秋文楽公演

2021/11/14

初めて文楽を観たのですが、想像してたよりも面白かったです。 ソノリゴを知らなければ、観に行けていなかったと思うので、良い経験ができ嬉しいです


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