神戸新聞 松方ホール

〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5−7
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神戸新聞 松方ホール
兵庫県神戸市

プロフィール

神戸新聞松方ホールについて
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で、神戸新聞社は神戸市中央区の本社ビルが全壊する被害を受けました。この危機に全国の地方新聞社などから寄せられた義援金を基金とし、神戸新聞社は翌96年、財団法人神戸新聞文化財団を設立し、神戸ハーバーランドの新社屋内に同年オープンした神戸新聞松方ホールの運営を委託。コンサートや講演、演劇、舞踊、伝統芸能など、多彩なイベントを開催するほか、地元・兵庫県内の文化団体や芸術家との連携、新進演奏家の育成などにも取り組み、大震災からの文化的復興に努めてきました。 ホールの名称「神戸新聞松方ホール」は、神戸新聞社初代社長・松方幸次郎(1866~1950年)の名にちなみます。美術収集「松方コレクション」は世界的に有名ですが、松方幸次郎の精神を受け継ぎ、文化の国際交流によって日本文化の発展・向上を果たしたいという願いを込めたものです。
2012年3月には、一般財団法人神戸新聞文化財団として認可を受けて新たなスタートを切り、世界に開かれた国際港「KOBE」にふさわしい芸術・文化の創造と振興に努めています。


住所

〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5−7


レビュー(6)

4.5

新春寄席 柳家三三独演会

2024/1/13

落語本来の面白さでないところで笑いを取ることが多すぎる。

喜楽館 名人寄席

2023/10/7

古典落語も楽しかったですが、やはり創作落語は面白かったです。特にあやめさんの「ルンルン大奥絵巻」。あやめさんを聴くのは今回3度目でしたが、相変わらず息もつかせぬテンポでおもしろ与太話が繰り広げられて抱腹でした。女のサガを描かせたら天下一品ですね! 充実したひとときをありがとうございました。

北村陽チェロ・リサイタル

2023/3/26

チェロやピアノの素晴らしさを、改めて感じました。

新春寄席 柳家三三独演会

2023/1/8

さすが大きい会場でされるだけあって、お着物でいらしてる方もあり、凄く良かったです。 ファンになりました。

新春寄席 柳家三三独演会

2023/1/8

二階席でしたが見やすくて、聞きやすくてとても良かったです。 初めての噺家さんでしたが波長が合う落語で楽しかったです。

新春寄席 柳家三三独演会

2023/1/8

夫と2人で行ってきました。お話しが面白くて良い初笑いが出来ました。お着物を着ている方が多くて、三三さんも良く見られていて素直に喜ばれていたのが印象に残りました。来年もあれば是非参加したいです。


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