重力波がひらく新・深・真宇宙


このイベントは、PC・スマートフォンなどを通しオンラインでお楽しみ頂けるイベントです

開催日程

2020
8/7(金)~ 8/21(金)


場所

オンライン


承認済みイベント

Sonoligoで予約可能なイベントです


予約可能な会員

Lite

Premium


予約対象座席

前売り500

会員様は追加料金なしで参加頂けます。


同伴可能人数

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オンラインで楽しめる、初めての文化体験をしてみましょう。

音楽・スポーツ・美術を始めとする様々なジャンルの一線で活躍しているプロの方と交流することができます。

今まで体験したことのない文化に触れ、新しい発見をすることができます。

ZoomもしくはVimeoを用い、パソコンもしくはスマホだけで簡単に参加することができます。

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詳細


対象年齢

すべての方


主催者のこの分野の経験年数

7~10年


活動レベル

軽い


対象レベル

全ての方


交流レベル

軽い会話


マイクの設定

どちらでも


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どちらでも

重力波って、ご存知ですか?

重力波は、宇宙空間を伝わる時空のさざなみです。アインシュタインが一般相対性理論によりその存在を予言しました。それから1世紀の後、2015年に重力波は初めて直接検出され、重力波の検出実験を考案した3名に2017年のノーベル物理学賞が授与されました。

重力波は、ブラックホールのような光では捉えられない天体を探る手段として、有望です。さらに、光が放たれていない宇宙の始まりの情報をもつ"原始重力波"は、宇宙誕生の様子を具に教えてくれる可能性を秘めています。このように、重力波は、暗い宇宙に眠る、決して光では捉えられないダークな宇宙を見せてくれると期待されており、私たちの宇宙観が大きく変わろうとしています。

昨今、将来の重力波検出に向けて日本の果たす役割は非常に大きくなっています。宇宙の始まりにあったとされるインフレーションの痕跡を捉えようと、日本が主導するLiteBIRDやDECIGOと呼ばれる人工衛星を用いた重力波の間接・直接検出実験の実現に向けて、研究は日夜進展しています。今回のイベントでは、その一端をダイジェストでお送りしたいと思います。

さあ、重力波天文学の時代の幕開けです。重力波がひらく、新しくて深く、そして真の宇宙の姿を、探求しましょう。

参考:宇宙の始まりや進化の歴史について学ばれたい方は、sonoligoにて「初心者のための宇宙論教室」の案内もご覧ください。

※このイベントは、2017年に愛知サイエンスフェスティバルにて市民科学サークルKagaQで開催された、『第7回 KagaQトークライブ「 重力波がひらく新・深・真宇宙」』に基づき、内容を一部改変したものです。

詳細はこちらから。
https://aichi-science.jp/event/detail.html?id=946


主催者の紹介

Shun Arai

ギーク&アクティブな宇宙論学者@京都大学

1991年 神奈川県生まれ。みずがめ座。O型。
2020年3月 名古屋大学大学院理学研究科 名古屋大学・エディンバラ大学 国際連携理学専攻卒業 (Ph.D.)
2020年4月 京都大学基礎物理学研究所 博士研究員

専門: 物理学 (宇宙論*)
趣味: 映画鑑賞、フットサル、サイクリング 、ジェダイバトル

学部生の頃から、宇宙と人の関わりを創造するためアウトリーチ活動を行う。高校に課外授業に赴いたり、科学館で親子向け宇宙教室などを実施。現在はノーベル物理学賞における宇宙分野の受賞に伴い、一般向けにノーベル賞受賞の意義を伝えるイベントを開催した (詳細はhomepage/outreachesをご覧ください)。

宇宙と人は文化を通して時空を超えて繋がれている。その思いを日々発信している。

* 宇宙論 (wikipedia)
「宇宙」や「世界」などと呼ばれる人間をとりかこむ何らかの広がり全体、広義には、それの中におけの人間の位置、に関する言及、論、研究などのことである。


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