音楽家による「物語の解釈」シリーズ ”走れメロス”
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コンテンツの紹介
NYにてミュージカル・舞台作品などを手がける劇伴作曲家の視点から、「物語の解釈」を解説するシリーズ。
誰もが知っている物語から複雑怪奇なオモシロ本まで。第一弾は教科書でおなじみ”走れメロス”。
・”走れメロス”に現代人が感じる違和感とは?
・稀代の保証人セリヌンティウス
・「歩け、メロス」
・太宰治が埋め込んだ”リズム”
・音楽が見せるべき景色
日々大量の台本を読み解く”音の演出家”による異色の解説イベントです。
イベント当日の流れ
当日はZoomを使います。よろしくお願いします!
参加方法
オンラインイベント
Zoomを通してオンラインでイベントを楽しむことができます。
主催
NY在住 バークリー音楽大学卒業
代表作:NYオフブロードウェイ版ミュージカル"Poupelle of Chimney Town(えんとつ町のプペル)"
劇的茶屋"謳う死神"
オリジナルミュージカル”ある怪物の”
ジャニーズグループ アリーナコンサートOverture作曲など
全米演劇著作者組合(Dramatist Guild of America)ファーストクラスメンバー
ミュージカル・舞台作曲家として日米において活動するかたわら、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、ブラジル、韓国などで開催されている大型音楽ソフトウェア展示会IMSTA でのマスタークラス講師を担当するなど、親しみやすい語り口調での本格音楽解説が人気を博している