大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館
常設展+企画展「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」
予約可能な日程
2023/6/8(木)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2023/6/8(木)16:00
合計予約可能人数
Lite1Premium12023/6/9(金)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2023/6/9(金)16:00
合計予約可能人数
Lite1Premium12023/6/10(土)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2023/6/10(土)16:00
合計予約可能人数
Lite1Premium12023/6/11(日)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2023/6/11(日)16:00
合計予約可能人数
Lite1Premium1発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
イベントの紹介
●常設展
【8階:明治・大正・昭和の大阪 モダン大阪パノラマ遊覧】
明治・大正・昭和の大阪のまち・住まいと暮らしを展示しています。その中心は、建物はもちろんのこと暮らしぶりや風俗まで細かく再現した「住まいの大阪六景」模型。文明開化から大大阪への発展、そして戦災と戦後の復興への歴史が、精巧な模型で示されます。
【9階:江戸時代の大阪の町家へタイムスリップ】
天保年間(1830年代)の大坂の町家を実物大で再現しました。ここは大坂町三丁目という架空の町です。
200年の時空をさかのぼり、大坂の商家の賑わい、天神祭の飾り付け、四季折々の年中行事、そして日々の暮らしを体感してください。
●企画展(8階:企画展示室)
「五井金水とゆかりの画家たちー船場で愛された絵師の画房からー」
五井金水(ごい きんすい、1879-1942)は大阪に生まれ、明治から昭和初期にかけて活躍しました。京都の四条派の流れを汲む画家で、中川蘆月(ろげつ)、久保田桃水(とうすい)に絵を学び、花鳥や山水、名所などを描きました。金水ら大阪の四条派の画家は、その瀟洒(しょうしゃ)な画風が船場の商家の床の間にかける作品として重宝されました。
この度大阪くらしの今昔館では金水のご家族が所蔵されていた美術品を初公開します。そのほか画房の看板、愛用の箪笥(たんす)や画材、落款印(らっかんいん)、そして膨大な下絵類からは金水が日々画房で筆をとり、たゆまぬ研鑽を積んでいた生活が浮かび上がってきます。本展では当館が所蔵する金水の作品や大阪画壇の作品も交えながら、金水の画業について紹介します。
主 催 :大阪くらしの今昔館
会 期 :2023年4月29日(土)〜2023年6月18日(日)
◆「ご来館のみなさまへのお願い」を必ずご覧になってご来館ください。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/information">https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/information
※詳細はホームページにてご確認下さい。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan
イベント当日の流れ
◆駐車場のご案内
機械式立体駐車場(駐車場入り口 当ビル東側)
料金:1時間400円(移行、30分ごと200円)
収容制限:高さ1.5メートルまで
収容台数:40台
営業時間:月〜土 8:30〜21:30 / 日・祝9:30〜17:30
駐車場へのアクセス
https://www.osaka-angenet.jp/files/upload/admin/a9751db8d5828efb22d2ff228fe36f69.pdf
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。