堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「ミュシャとパリの画塾」
2023/12/2 (土)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/2 ( 土 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/3 (日)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/3 ( 日 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/5 (火)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/5 ( 火 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/6 (水)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/6 ( 水 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/7 (木)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/7 ( 木 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/8 (金)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/8 ( 金 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/9 (土)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/9 ( 土 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/10 (日)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/10 ( 日 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/12 (火)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/12 ( 火 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/13 (水)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/13 ( 水 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/14 (木)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/14 ( 木 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/15 (金)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/15 ( 金 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/16 (土)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/16 ( 土 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/17 (日)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/17 ( 日 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/19 (火)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/19 ( 火 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/20 (水)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/20 ( 水 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/21 (木)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/21 ( 木 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/22 (金)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/22 ( 金 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/23 (土)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/23 ( 土 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/24 (日)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/24 ( 日 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/26 (火)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/26 ( 火 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/27 (水)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/27 ( 水 ) 9:30
合計予約可能人数
2023/12/28 (木)
開催時刻
9:30
~
17:15
(開場 9:30)
予約締切 2023/12/28 ( 木 ) 9:30
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
◆展示概要
教師——画家のもうひとつの顔。
本展の舞台は1900年前後の、パリの画塾。
国籍/性別/年齢/技術を問わないアトリエで、
若き日のミュシャはアカデミズムの巨匠に画を学びました。
やがてポスターで脚光を浴び、装飾画家として活躍する一方、
ミュシャが画塾で次世代にデッサンや構図を教えたことは、あまり知られていません。
生徒の中には、洋画を志す日本人留学生の姿もありました。
自ら手を動かし画を語る、ミュシャの熱き指導。
さあ、あなたも教師・ミュシャの画論に触れてみませんか。
◆見どころ
【1】画学生/教師としての知られざるミュシャの姿
ミュシャの修業時代、そしてあまり知られていない「教師」としての顔に注目します。
貴重なデッサンや下絵を主役に、ポスターから油彩までパリ時代の多彩な作品をご紹介。
【2】ミュシャと師弟の再会がここに叶います
ミュシャの師匠ジャン=ポール・ローランスとラファエル・コランの油彩画を府中市美術館より特別出品。
さらにミュシャから直接指導を受けた日本人洋画家の作品も集結。
【3】名言×再現で『装飾資料集』を深掘り
ミュシャ•スタイルの指南書的画集『装飾資料集』を、ミュシャが説いた言葉を手掛かりに読み解きます。
またこの画集の活用法のひとつである「模写」の再現展示も。
【4】「ミュシャと堺の意外な関係」を紐解きます
エピローグでは「与謝野晶子とミュシャの共演?」「吉田初三郎はミュシャの孫弟子?」「中村不折と堺の芥子餅(けしもち)?」のトピックで、ミュシャと堺の関係性に注目します。
~作品紹介~
〇アルフォンス・ミュシャ《アトリエ・ミュシャ「装飾美術構図講座」》
1897年 紙に印刷 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市)蔵
〇ジャン=ポール・ローランス《イレーヌ》
1896年 油彩、カンヴァス 府中市美術館蔵
イベント当日の流れ
〇 2階「受付」にて予約画面を提示してください。観覧券をお渡しいたします。
〇 入館時間は、16:30 までです。ご注意ください。
〇 各種の新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。ご来館前に必ず当館HPをご確認ください。
〇 当館専用駐車場はありません。地階及び近隣に有料駐車場があります。駐車割引券の発行は致しません。
必要な持ち物
-
音声ガイドをご希望の方は、スマートフォンとイヤホンをご持参ください。テキストでの解説もご覧いただけます。利用料は無料です。(通信料はお客様負担になります。)
レビュー ( 10 )
4.8
堺 アルフォンス・ミュシャ館
特別展「ミュシャ 謎の絵画」
2025/7/17
万博チェコ館の別館ですね。緞通素晴らしかったです。ソノリゴイベント画面の開始時間と終了時間が17時15分と同じ時間になっています。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
特別展「ミュシャ 謎の絵画」
2025/6/14
ミッシャと堺のつながり、歴史を感じた。 カメラの土井社長が美術に造詣があり、収集したものが多数展覧とのこと。このような企画ができるのは貴重だ。ミッシャの絵画の大作を、堺の織物で復元し、最近完成したとは、すばらしい。また、その織物ができる方は、刑務所にしかいないとのこと。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「アフィショマニ!ミュシャマニ!」
2024/10/17
外見は小さな街の美術館ですが、毎回企画展もしっかり考えられたテーマで作品を揃えられており学芸員さんの力量が感じられます。 おまけに来館者が少ない為、一つ一つの作品と対峙してゆっくり時間をかけて観る事が出来て素晴らしい美術館で、毎回お邪魔するのを楽しみにしています。 駅直結なので気軽に行けて、ふと思いついた時、前日予約ですぐ行けるのも魅力です。 いつも有難うございます。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「ミュシャとパリの画塾」
2024/1/13
小さいながらも静かにゆっくりと鑑賞できる美術館です。工夫された展示も良く、ミュシャが先生として画塾の生徒達に語った言葉を一つずつ味わえました。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「ミュシャとパリの画塾」
2023/12/20
ミュシャが教えた具体的な内容、言葉などがたくさん展示されていて、興味深かったです。 人が少なくゆっくりと鑑賞できました。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「おいしいミュシャ 5感であじわうアール・ヌーヴォー」
2023/5/3
五感に訴える企画で素敵でした。一層ミュシャのファンになりました。ありがとうございました😊
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「Bon Voyage!~ミュシャと巡る旅~」
2023/2/18
数年前に四日市で見ましたが、ここははるかに充実している。複合施設の中のため、入口がわからず苦労した。中の交番で警官に尋ねてもわからず、店員数人にきいてなんとかなった。堺市駅からはわかりやすそうだが、堺東駅から1階に来たから、なんの案内もない。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
企画展「Bon Voyage!~ミュシャと巡る旅~」
2022/12/4
良かったです。癒されました。
企画展「ミュシャ・スタイルの秘密」
2022/3/27
ゆっくりじっくりと、鑑賞できました。 場所が2階だと思っていなくて少し迷いました
企画展「ミュシャ・スタイルの秘密」
2021/12/4
作品を間近でゆっくり堪能することができました。 植物のスケッチも繊細で素敵です。