マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』
全英を虜にした鬼才マシュー・ボーンの野心作、ついに日本初上演!
予約可能な日程
2024/4/10(水)人気の回
開催時刻19:00~20:50(開場 18:30)
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Premium12024/4/11(木)
開催時刻14:00~15:50(開場 13:30)
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Premium12024/4/11(木)
開催時刻19:00~20:50(開場 18:30)
予約締切2024/4/8(月)19:00
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2024/4/13(土)
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2024/4/14(日)
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コンテンツの紹介
白鳥を男性ダンサーたちが演じた『白鳥の湖』など、古典を大胆な解釈で再構築してきた英国の鬼才マシュー・ボーンが2019年世に放ったのは、言わずとしれたシェイクスピア悲劇の名作「ロミオとジュリエット」。ストレートプレイはもちろん、ケネス・マクミラン振付によるクラシックバレエの名作、そしてミュージカルも人気を博した「ロミオとジュリエット」は“マシュー・ボーン・マジック”によって人々の期待を裏切らないスリリングでスタイリッシュな作品として大ヒットとなった。
クラシックバレエ版と同じくプロコフィエフの音楽を使いながら、もちろんただの「ロミオとジュリエット」ではない。舞台は14世紀のイタリアではなく、近未来。反抗的な若者たちの矯正施設“ヴェローナ・インスティテュート”で物語は繰り広げられる。対立するモンタギュー家とキャピュレット家という存在は無いが、理不尽な抑圧の中で若者たちが抱える生きづらさは共通のテーマだ。
原作ではジュリエットに密かに想いを寄せる従兄のティボルトは、ここではジュリエットを蹂躙する看守であり、二人の恋人たちを支援するローレンス神父は女性に変わっているものの頼れる存在のまま、そしてロミオの親友であるマキューシオはゲイとして描かれていたりと、マシュー・ボーンならではの“ずらし”を発見するのも楽しみの一つかもしれない。
2022年秋、ダンスの殿堂として知られるロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場との共同製作作品として本作の新たな始動が発表された。2023年夏に開始される英国内ツアー、アメリカ、フランスツアーを経て2024年春、待望の来日が実現する。マシュー・ボーン作品の日本での上演は、2019年の“新演出版”『白鳥の湖』以来5年ぶりとなる。
これまでのニュー・アドベンチャーズ来日公演でおなじみの顔ぶれも多いキャスト陣による本作はマシュー・ボーンファンにとって必見といえるだろう。
公演概要
期間:2024年4月10日(水)~21日(日)
会場:東急シアターオーブ
原作:ウィリアム・シェイクスピア
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
演出・振付:マシュー・ボーン
上演時間:1時間50分 (休憩含む)
料金参考
S席:平日13,000円/土日14,000円
A席:平日11,000円/土日11,500円
B席:平日/土日共通8,000円
C席:平日/土日共通5,500円
イベント当日の流れ
各回開演の60分~10分前までに
会場入口付近にございます
「当日引換受付」にて
Sonoligo会員様である旨とお名前をお伝えいただき、チケットをお受け取りください。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
主催
世界で注目される
様々なライブ・エンターテイメントを上演
古典からオリジナル作品まで多岐にわたる演劇やミュージカルを企画制作し、
国内外にライブ・エンターテイメントを提供しています。
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は1981年の榊原郁恵主演の初演以来、毎年上演を続けているホリプロの代表作です。
他にも『海辺のカフカ』『ムサシ』『身毒丸』などのストレートプレイや、
『ラブ・ネバー・ダイ』『サンセット大通り』『パレード』など多くのミュージカルを手がけるのと同時に、
大規模なブロードウェイミュージカルやダンスカンパニーの招聘公演も行っています。
海外では蜷川幸雄氏演出の『NINAGAWA・マクベス』などの作品を世界各国で上演するほか、
著名な海外クリエイター・俳優の方々と国際的なコラボレーションを行っています。
その他1998年からスタートしたシェイクスピア全37作を上演する企画、彩の国シェイクスピア・シリーズの制作にも携わっています。
近年では『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』、『メリー・ポピンズ』といった大型作品を立て続けに上演し、
大ヒット漫画『デスノート THE MUSICAL』や黒澤明監督の不朽の名作映画『生きる』を世界で初めてミュージカル化するなど
新たな挑戦を続け、海外にも発信しています。