大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館
常設展+企画展「布のすがたーいまむかし」
2024/12/4 (水)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2024/12/4 ( 水 ) 16:00
合計予約可能人数
2024/12/5 (木)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2024/12/5 ( 木 ) 16:00
合計予約可能人数
2024/12/6 (金)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2024/12/6 ( 金 ) 16:00
合計予約可能人数
2024/12/7 (土)
開催時刻
10:00
~
17:00
(開場 10:00)
予約締切 2024/12/7 ( 土 ) 16:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
●常設展
【8階:明治・大正・昭和の大阪 モダン大阪パノラマ遊覧】
明治・大正・昭和の大阪のまち・住まいと暮らしを展示しています。その中心は、建物はもちろんのこと暮らしぶりや風俗まで細かく再現した「住まいの大阪六景」模型。文明開化から大大阪への発展、そして戦災と戦後の復興への歴史が、精巧な模型で示されます。
【9階:江戸時代の大阪の町家へタイムスリップ】
天保年間(1830年代)の大坂の町家を実物大で再現しました。ここは大坂町三丁目という架空の町です。
200年の時空をさかのぼり、大坂の商家の賑わい、天神祭の飾り付け、四季折々の年中行事、そして日々の暮らしを体感してください。
●企画展(8階:企画展示室)
昔の人々が日々のくらしの中で使用してきたものと、現代の私たちが手にし、目にするものには、どのような関係があるのでしょうか?そこには様々な色や形、材質、用途などの共通項や差異があり、古い時代のものであっても現代のくらしに通じるヒントやアイデア、工夫などを見出すことができます。
本展では日本人のくらしや文化と密接に関わってきた「染織」にスポットを当て、大阪芸術大学工芸学科テキスタイル・染織コース出身の現代の染織家達の作品と大阪くらしの今昔館の収蔵品との共演により、新しい布のすがたを発見し、染織文化の奥深さや動向を広く発信します。各作家の作品は今昔館にある様々な収蔵品から着想を得て制作されたもので、その表現はまさに「温故知新」。総勢16名の作家が参加する本展では、前期と後期で多くの作品を入れ替えるため、それぞれの会場で異なる染織の世界を楽しむことができます。ぜひご覧ください。
主 催 :大阪くらしの今昔館
会 期 :前期2024年10月23日(水)〜2024年12月8日(日)
後期2024年12月11日(水)~2025年2月2日(日)
◆「ご来館のみなさまへのお願い」を必ずご覧になってご来館ください。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/information
※詳細はホームページにてご確認下さい。
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan
イベント当日の流れ
◆駐車場のご案内
機械式立体駐車場(駐車場入り口 当ビル東側)
料金:1時間400円(移行、30分ごと200円)
収容制限:高さ1.5メートルまで
収容台数:40台
営業時間:月〜土 8:30〜21:30 / 日・祝9:30〜17:30
駐車場へのアクセス
https://www.osaka-angenet.jp/files/upload/admin/a9751db8d5828efb22d2ff228fe36f69.pdf
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。