イーケ・トニー・ヤン
ピアノ・リサイタル
2024/12/19 (木)
開催時刻
19:00
~
21:00
(開場 18:30)
予約締切 2024/12/19 ( 木 ) 16:00
合計予約可能人数
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
ポーランド・ワルシャワで5年に一度開催される若手ピアニストの登竜門《ショパン国際ピアノ・コンクール》。2015年の第17回大会で、チョ・ソンジン(第1位)、シャルル・リシャール=アムラン(第2位)達に続いて、わずか16歳で第5位入賞を果たした気鋭ピアニスト、イーケ・トニー・ヤンが満を持して浜離宮朝日ホールに登場します。
今回のリサイタルでは、遊び心とカリスマ性あふれる、充実のプログラムをお届けします。七色に光り輝く剛柔兼備なピアニズム。未来の大器によるパフォーマンスにご期待ください。
◆出演
イーケ・トニー・ヤン(ピアノ)
◆ プログラム
モーツァルト:ドゥゼードの《ジュリ》の「リゾンは眠った」による9つの変奏曲 ハ長調 K. 264
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 K.282
ショパン:《ドン・ジョヴァンニ》の「お手をどうぞ」による変奏曲 変ロ長調 Op.2
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28
ショパン:ポロネーズ第7番「幻想」 変イ長調 Op.61
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
※21:00頃終演予定
※内容は変更になる場合がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※Sonoligoにて同伴を設定頂いた場合の座席について同伴者の方々とは座席は隣り合う形となります。
イベント当日の流れ
■チケットのお渡しについて
本公演はチケットが必要となります。
チケットは、公演当日18:30より「関係者受付」にてお渡しします。Sonoligo会員様である旨をお申し出いただき予約画面をご提示ください。
■ご来場に際して
・ホールに駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
出演者
イーケ・トニー・ヤン
レビュー ( 25 )
4.92
清水和音(ピアノ) × 松田理奈(ヴァイオリン) × 向山佳絵子(チェロ)
~偉大な芸術家の思い出に~
2025/1/26
繊細かつスケールの大きな演奏が素晴らしかったです。
清水和音(ピアノ) × 松田理奈(ヴァイオリン) × 向山佳絵子(チェロ)
~偉大な芸術家の思い出に~
2025/1/26
素晴らしかったです!
藤木大地 カウンターテナー・リサイタル
Encounter-tenor 2025 ~カウンターテナーとの出逢い~
2025/1/17
素晴らしい歌声を堪能しました。 ドイツ語、イタリア語、英語、日本語、フランス語、それぞれの言語による響きの色合いの違いが興味深かったです。
中村愛(ハープ)&伊藤悠貴(チェロ)
オール・フォーレ・デュオリサイタル
2024/11/4
お二方共に素晴らしかったです。ハーブとチェロは、日頃、生演奏を聴く機会がなく、とても貴重でした。こうするとこういう音色がでるんだということも、音だけのCDでは知ることができなかった発見があり、よかったです。 ありがとうございました。
中村愛(ハープ)&伊藤悠貴(チェロ)
オール・フォーレ・デュオリサイタル
2024/11/4
ハーブとチェロの息の合ったハーモニーで最高でした!
アレクサンダー・コブリン
ピアノ・リサイタル
2024/11/1
全曲を通しで聴く機会が少ない2曲を素晴らしい演奏で聴けて良かったです。
ベルリン・バロック・ゾリステン
with ヤン・インモ
2024/9/27
クラシックコンサートはよく行くのですが、今回のバッハゾリステン&ヤン インモ は今年一番の素晴らしいコンサートでした。 ヤン インモ についてはこれから世界的巨匠になるバイオリニストだと思います。 是非、是非また聞きたいです♪ できたらまたこの組み合わせで、四季をもう一度聞きたいです。 また前回の浜離宮での バッハのゴルトベルク全曲もよかったです。 ソノリゴは東京のクラシックコンサートが少ないのでもっと増やしてほしいです。 本当にお願いします。
ベルリン・バロック・ゾリステン
with ヤン・インモ
2024/9/27
素晴らしい!ブラボー☆会場は拍手を嵐で手が痛くなり大汗をかきました!!
ベルリン・バロック・ゾリステン
with ヤン・インモ
2024/9/27
多彩な音色を駆使した躍動感に満ちた演奏に引き込まれました。
ベルリン・バロック・ゾリステン
with ヤン・インモ
2024/9/27
素晴しい演奏で、心を揺さぶられました! 特に後半の『四季』はすごい聴き応えでした。曲調にあわせてコロコロと変わる音色、息のあった演奏による音圧、伸びたり縮んだりする音の間隔、全てに魅了されました。普段クラシック音楽を聴きに行くことなんてあまりなかったので、本当に素敵な経験となりました。