神戸市室内管弦楽団
バッハ、ブラジルへ行く。フランスにもアメリカにも。そして、神戸。
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コンテンツの紹介
2022年7月9日(土)開場14:15 開演15:00
第154回定期演奏会「バッハ、ブラジルへ行く」
クラリス・アサド:低い方の弦楽器のための組曲(日本初演)
ヴィラ=ロボス:クァルテット・シンボリコ~フルート、アルト・サクソフォン、ハープ、チェレスタと女声のための~
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番 より「前奏曲」
ヴィラ=ロボス:サクソフォン、3本のホルンと弦楽のためのファンタジア W490
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV 1068
【会場】神戸文化ホール 大ホール
サヴァンナ・フィルハーモニック(米国)の音楽監督を務め、日本中のオーケストラに客演する、今をときめく指揮者、原田慶太楼が神戸に登場。グラミー賞ノミネート作曲家でもあるクラリス・アサドがバッハの名曲を下地に最高に楽しくアレンジした音楽。ブラジルの郷愁や神秘性、ラテンのノリが全面に出たヴィラ=ロボスの作品たち。そして最後は「G線上のアリア」でも有名なバッハの管弦楽組曲第3番。「バッハ」「ブラジル」「フランス」と盛沢山のテーマでお送りします。また重要な役割を担うサクソフォンには東京佼成ウインドオーケストラのコンサートマスターでもある田中靖人が登場。間違いなく楽しいクラシックコンサートです。
【指揮】 原田慶太楼
【サクソフォン】 田中靖人
【女性合唱】神戸市混声合唱団 より
〈ソプラノ〉奥田愛 杉浦希未 田中めぐみ 端山梨奈
〈アルト〉高原いつか 益田早織 村井優美 山田愛子
【管弦楽】神戸市室内管弦楽団
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
イベント当日の流れ
※当日、ホール正面入口の招待窓口にてチケットをお引換えください。14:30より引き換えいたします。
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
出演者

神戸市室内管弦楽団

原田慶太楼

田中靖人
