ヨーロッパの春、自然 ~オーケストラとピアノが奏でる~
神戸市室内管弦楽団 第157回定期演奏会『田園をゆく、春』
発生する料金
サブスクで予約可能
「予約可能な日程」に記載のあるプランに加入が必要です。
予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの紹介
神戸市室内管弦楽団 第157回定期演奏会
『田園をゆく、春』
2023年4月22日(土)15:00開演(14:15開場)
【プログラム】
ディーリアス:小管弦楽のための2つの小品
「春初めてのカッコウの声を聞いて」「川面の夏の夜」
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 <グリーグ生誕180年>
ベートーヴェン:交響曲 第6番「田園」 ヘ長調 作品68
【会場】神戸文化ホール 大ホール
4月にふさわしく、英国の作曲家、ディーリアスの「春初めてのカッコウの声を聞いて」でコンサートの幕が開きます。この作品ではカッコウがノルウェーの民謡とともにさえずります。それに続くピアノ協奏曲はそのノルウェーの作曲家、グリーグの名作。グリーグとディーリアスは親交がありました。ピアノを演奏する久元祐子さんが自身がウィーンの工房にて選んだベーゼンドルファー社のピアノで演奏することも魅力の一つです。休憩後はノルウェーから南へくだりオーストリアの自然にインスパイアされた「田園」交響曲。野を歩き、小川のせせらぎを楽しみ、時には嵐も。ここでも変わらずカッコウが鳴いています。
【指揮】鈴木秀美(神戸市室内管弦楽団 音楽監督)
【ピアノ】久元祐子
【管弦楽】神戸市室内管弦楽団
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
イベント当日の流れ
※当日、ホール正面入口の招待窓口にてチケットをお引換えください。14:15より引き換えいたします。
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
出演者

神戸市室内管弦楽団

鈴木秀美
