「ヴァイオリンの魔法」
神戸市室内管弦楽団 第160回定期演奏会
2023/11/11 (土)
開催時刻
15:00
~
17:00
(開場 14:15)
予約締切 2023/11/11 ( 土 ) 15:00
合計予約可能人数
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予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの詳細
ヴァイオリンの天才、佐藤俊介がモーツァルトを奏でる。
そしてハイドンとバルトーク。ハンガリーで繋がる最高に面白い傑作を。
神戸市室内管弦楽団 第160回定期演奏会「ヴァイオリンの魔法」
2023年11月11日(土)15:00開演(14:15開場)
【プログラム】
ハイドン:交響曲 第60番「うっかり者」ハ長調 Hob.Ⅰ:60
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 KV218
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 BB 114
【会場】神戸文化ホール 大ホール
【指揮】鈴木秀美
【ヴァイオリン】佐藤俊介
【管弦楽】神戸市室内管弦楽団
指揮者、鈴木秀美より
今回は、ヨーロッパと日本、また古楽とモダンの両方で大活躍するヴァイオリニストの佐藤俊介氏を独奏にお迎えします。私は6月にブラームスの室内楽を共演したばかりですが、どの時代に対しても歴史的考証を欠かさない彼、今回はどんなモーツァルトを聴かせてくれるでしょうか。
このプログラムを見て、ハイドンと一緒にバルトーク?といぶかる方もおられるでしょう。もちろん時代は違いますが、ハイドンが長く働いていた「エスターハーザ」は現ハンガリー領にあり、彼らの活動した場所は地理的にとても近いのです。彼の周囲には東ヨーロッパの音楽がふんだんにあり、交響曲にもそれが巧みに取り入れられています。バルトークの音楽との間に何か共通点が見つけ出せるのでしょうか。
どうぞお聴き逃しなく!
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
イベント当日の流れ
※当日、ホール正面入口の招待窓口にてチケットをお引換えください。14:15より引き換えいたします。
※出演者、プログラムを変更する場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※本公演は座席の間隔を空けずに販売しています。
※同伴者の方にはできるだけ隣り合った席をご提供しますが、予約状況により離れた席になる場合もあります。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。
主催
出演者

神戸市室内管弦楽団

鈴木秀美
