企画展「優美な曲線から歴史が伝わる カップ&ソーサー物語」
予約可能な日程
2022/1/4(火)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/4(火)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/5(水)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/5(水)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/6(木)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/6(木)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/7(金)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/7(金)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/8(土)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/8(土)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/9(日)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/9(日)10:00
合計予約可能人数
Premium12022/1/10(月)
開催時刻10:00~17:00(開場 10:00)
予約締切2022/1/10(月)10:00
合計予約可能人数
Premium1発生する料金
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予約時に追加料金は発生しません。
コンテンツの紹介
コーヒーや紅茶をたしなむ時間は、ほっとする一瞬ではないでしょうか。カップ&ソーサーは、コーヒーや紅茶などをよりおいしく味わうため、さまざまなバリエーションで作られました。日本国内でカップ&ソーサーの生産が本格的に始まったのは明治時代前期からです。当時の日本にとってハンドル付きのカップは未知のものであり、制作は困難を極めましたが、伏焼や石膏型成形などの新しい技法を取り入れ、大きさや厚さ、形状が整った器が作られるようになりました。工夫を凝らして出来上がった生地には、日本的な花鳥や洋風の薔薇など、さまざまな題材で豪華な絵付けがされ、海を渡り、テーブルを華やかに演出しました。
本展覧会では、明治・大正時代に日本の各産地で制作されたカップ&ソーサーやポットなどを加えたティーセットを展示します。100年以上経った現代を生きる私たちも、その美しさに目を奪われることでしょう。
イベント当日の流れ
開館時間は10時~17時(最終入館16時30分)
名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅(1番出口)徒歩4分
名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅(3番出口)徒歩4分
駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください。
参加方法
リアルイベント
実際に会場に足を運び、イベントに参加します。