大阪日本民芸館 秋季特別展 型絵染 三代澤本寿



開催日程

2021/11/8()+9日程


対象座席

当日
(710円相当)


予約可能な日程

2021/12/5()

10:30 ~ 17:00(開場:10:00)
予約締切:12/5 17:00

同伴を含む予約可能人数

Lite1

2021/12/6()

10:30 ~ 17:00(開場:10:00)
予約締切:12/6 17:00

同伴を含む予約可能人数

Lite1

2021/12/7()

10:30 ~ 17:00(開場:10:00)
予約締切:12/7 17:00

同伴を含む予約可能人数

Lite1

2021/12/9()

10:30 ~ 17:00(開場:10:00)
予約締切:12/9 17:00

同伴を含む予約可能人数

Lite1


イベントの紹介

 長野県松本市に生まれた三代澤本寿(1909-2002)は、染色家として数々の優れた作品を手掛けると共に、信州の民藝運動の普及に多大な貢献を果たした人物です。
 三代澤が民藝と出会ったのは、地元の松本商業学校を卒業し、親戚の染料店を手伝う為に静岡に移り住んだ1935年のことでした。近所に住んでいた版画家の小川龍彦を通じて、民藝運動やその同人達と知り合います。同じ年、後に師となる染色家・芹沢銈介の作品を目にした三代澤は、これに強い感銘を受け型絵染作家を志します。主な素材には、染色作業において水を使うことから難易度が高いとされていた和紙を選び、技法と素材それぞれの特色を生かした沢山の作品を生みだしました。
 1939年には民藝運動の創始者である柳宗悦と出会い、三代澤は生涯を通して柳を師と仰ぎます。柳もまた若き三代澤に大きな期待と信頼を寄せ、民藝運動の機関誌である『工藝』の他、『諸国の土瓶』、『日田の皿山』といった柳の代表的な著作の装幀を任せました。
 1960年代後半以降、柳亡き後の三代澤は次第に民藝運動の中心を離れ、ひとりの作家として新たな道を歩み始めます。この時代の作品には、故郷である信州の山々や野生の動植物、取材旅行として出かけた異国の風景、クラシック音楽など彼の心を震わせた様々なものがモチーフとして登場します。時に愛らしく、時に力強く、多彩な魅力に溢れた作品の数々からは雄大な自然や人々の暮らしに向ける温かな眼差しが窺えるでしょう。
 本展では、春季特別展「型絵染 三代澤本寿」をベースに一部作品を入れ替えて、引き続き150点以上の三代澤作品をご覧いただきます。生き生きとした色とかたちに溢れた三代澤本寿の世界を、ぜひお楽しみください。


参加方法

リアルイベント

実際に会場に足を運び、イベントに参加します。


場所

大阪日本民芸館

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園10−5


主催

思想家・柳宗悦(1889-1961)が提唱した民藝運動の西の拠点として、陶磁器・染織品・木漆工品・編組品など、国内外の民藝品を蒐集し、年2回(春季・秋季)の特別展を開催しています。館内ミュージアムショップでは、陶磁器や染織品などの工芸品や、民藝関連の書籍を取り揃えております。


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